2015年 写真(Photo)

経済産業省HPより参照


2015.8.4 飯館村(居住制限区域)

汚染土の仮置き場(定点撮影)

①2013年12月11日撮影

木を伐採し、山を削り、フレコンバックの仮置き場を作られている。

②2014年5月25日撮影

フレコンバックの中身は、除染で剥ぎ取った表土、落ち葉や刈り取った草木などの放射性廃棄物

③2014年11月21日撮影

フレコンバックから雑草が伸びている。
郡山市役所で開催した写真展でこの写真を展示していた所、偶然この仮置き場で働いていたという作業員が話を聞かせてくれた。
作業員は、この雑草の刈り取りを指示されたことがあるが、怖くなり断ったと話していた。

④2015年8月4日撮影

フレコンバックをシートで覆っている。
袋の中の草木や土の中にある有機物が温められて高温になるとともにメタンガスが発生し、場合によれば火災を起こす恐れがあるため、煙突を取り付けガス抜きをしている。

この地点の地上1m地点での線量は撮影者の線量計で2.03μSv/hを計測。

この写真が撮影された半年後に、飯舘村村長・議会連名にて、2017年3月の避難指示解除の早期決定の要望が採択され、要望書どおり、2017年3月に飯舘村の避難指示が解除される。

飯館村

近隣のモニタリングポスト

小宮コミュニティセンター 0.45μSv/h(2015/08)



※近隣のモニタリングポストの数値は「福島県放射能測定マップ」を参照
http://fukushima-radioactivity.jp/pc/
撮影ポイントのもっとも近隣にある、モニタリングポストの測定データーであり、撮影ポイントから数百m離れているケースが多いです。全体的な状況を知るための参考値であり、撮影ポイントの空間線量ではありません。)


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